何か二三個前のつい☆ったに致死的な事が書いてあるけど振り向かない!生きることって傷つくことなの!
仕事疲れ→梅雨バテ→二日酔いから生還した今の私は誠に遺憾ながら記憶にございませんと自分自身に玉虫色の回答をすることで残念な事実を煙に巻く。

「お……俺達はとんでもない勘違いをしていた……
 『コーヒー焼酎とカルーアは、全くの別物だった』ッ!!」

貴重な日曜日を完全に寝て過ごしました。




野良仔猫が四匹ほど根城にしている茂みを見つけたので餌付け画策中。
土日が大雨だったので大層心配していたのですがそれなりに無事っぽくて何より。
餌皿が一日立ったら明らかに人の手で移動させられたっぽい位置に動いてたし、他にも面倒を見ている人がいる気配がします。
でも私には餌皿置いてあげてもこちらが距離を取るまで手をつけようとしない。小癪。おかげで写真が取れないじゃないか。
一匹だけ普通に撫でさせてくれるのは人懐こいか、体調が悪いのかどっちだろう。