仮面ライダーの原案プロトタイプだとか。
「国民番号」だとか何だかショッカー世界征服後みたいな世界観。第一次大戦後くらいなのかなぁ。
まだ物語は始まってもいないのですが、雰囲気はかなり細部まで出来上がっている様子。期待して見続けてみるのこと。

「このコンコンチキ!オカチメンコ!」

流石だ、言語センスまで古い!(笑)

ヨーコさんがたまりません。
あああそんな美尻をカミナにのっけてるくらいえろらぶい癖に先に目を覚まして真っ赤になったり白魔道師スタイルでも充分可愛いのにへそまでまくられてカカト落とししたりウインクして誤魔化したり(瞬時に誤魔化された私)ッ!ヨーコさんオンステージ万歳!
本編のほうもロシウが初めて地上に出た瞬間の鮮やか過ぎる青空に、それまでのセピア色で描かれた冷たい方程式な地下世界の演出意図を知る。最後の守り神を支えた一枚絵なんか神話の壁画にでもなりそうなほど荘厳だったぞよ。
ああ、作画が綺麗ってやっぱり素晴らしいのね(笑)。


次回、何か中央にノノ・リリがいなかったか!?と思って見返したら綾波もアスカもディスヌフのマスター(名前失念)もまほろさんもいるよ何だこのガイナックス村!!(爆笑)

TWO-MIXが音楽担当だったことにようやく気付く。名前がオサレに変わっててわからなかったよ。
というわけで半分ネタだろと言われている四話目にして総集編でした。