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こう言えば分かってくれるはず。携帯型ペルソナ3、と。
更新なんぞするヒマあるかぁー！！
何しろ追いコン終了後翌日の引越し手伝いを前にして
「あー疲れたやっと眠れるよ、さてその前に一潜りするか」
という直前までの思考をマッハで吹き飛ばす脈絡の無い重力波動。出来ておる喃……アトラス……！
これはアレよ、ウィザードリィとかFF初代とかDQⅢとかが好きな人には堪らないわよ。無個性ゆえにこちらから個性を委託して脳内ドラマを展開することが至極容易なのよ。
キャラ設定をつけてやると探索ごとに勝手に会話をしだすことしだすこと。顔はきついけど礼儀正しいレンジャー♀を主人公に、その思い人の赤毛のソーズマン♂、その弟のメガネっ漢アルケミスト（ビジュアルでは♀）、メガネとラブラブなロリバード♀、赤毛と旧知の一見清楚なのだが凄い毒舌クールビューティのメディック♀、で毎度毎度不運さゆえに死ぬものでメディックに疎まれているオヤジパラディン♂（でもこっちはメディックに一方的に片思い中）と、現地でギルドに新加入したはっちゃけピンクダークハンター♀が、もう留守番組も探索組も脳内でやかましいこと極まりない。
脳内会話ログが溜まる一方（笑）。早いとこまとめてSS仕立てにしてみたいものだ。
現在六階まで。意外と各所で言われているほど難易度高くないような気がするんですが。カマキリとか充分各個撃破出来るし、スノーウルフもボスを取り巻きから引き離しちゃえば何とかなるし。
- サルファ
実は下田行き前に四周してスペシャルステージまで見ました。執念の勝利。
セレーネルートだとアレグリアスになった途端移動後使用可能マップ兵器で単機で戦線に穴を開ける戦略核級ユニットに早変わり。反撃に長射程全体攻撃が無い分を補って余りある。
ストーリーも通常の「最初から仲間大事キャラ」で無く唯一ドライだったのがユニークであり、しかも終盤でようやく熱血になったためにボロ泣き。このルートを最後にやれてよかった。エルマ可愛いよエルマ。
スペシャルステージも主人公勢同士の会話が良かったなぁ。
