「仲間と一緒に何かするのは、絶対楽しいに決まってる!!」
閉ざされた学園祭。目先の楽しさに気を取られた学友たちには通じないその思い。膠着する状況に零れ落ちていく仲間の意気。
諦めかけたその時に、あいつが、初めて、動いた。

――――ッ(我慢)。


再び立ち上がる生徒会メンバー。しかし限られた時間の中、崩壊する本拠地。
新しく与えられたのは、古びて放置された学園寮。それはかつて少子化の折に寮制度が廃止されることが決まった際に、寮生たちが座り込みをした現場でもあった。
「この流れを止めたい」。同じ思いが乗せられた過去の行いの上に集った彼らは、生徒会本部の再設営に協力することを通して知っていく。「今でしか出来ない何か」があることを。


ア――――――――ッ!(我慢できなかった)


何で「高校生が小学生くらいにしか見えないタッチである」って前情報だけで一話を見切っちゃったかなあ私!!(それは結構大きいかと)

エヴァは死んでもあんなこと言わないわよ!!」

それでバレるのも大概凄いよな(笑)。
パクティオーカード全展開。全員アーマー状態で揃い踏みを期待していたのでちょっと残念か。
アーニャ解放でもっと言葉を尽くして説得を行って欲しいところでもあり。子供だから語彙が少ないよネギせんせー!(笑)
やっぱり美味しいところは持っていくんですね、親父殿。
後二回って何が残ってるんだ。

ああ、言葉も無い。
そうして妹は、気恥ずかしげな二人の姿をさらした片目で笑い、隠した片目で泣いて見送った。
兄もやはり、さらした片目で微笑み、隠した片目に決意を秘めていただろう。
今度の別れは、少し、長く――――

「もちろん」


「あの惑星(ほし)から」

――――――――ッッッッ!!
逆登っていく流れ星からこの瞬間まで、私はずっと泣き通しだった。




でもとっこさん達よりパピヨンの叫びが一番強かったあのシーンで口元に流れ落ちてきてた涙も一緒に吹っ飛ばす勢いで吹いてた(笑)。
ちょ、ヒロインより目立ちすぎちゃめっ!


絶対荒唐無稽なのに燃えるのが凄いよな。
空気無いのに荒い息吐いてる時点でおかしいのに「考えたな」とか普通に突っ込むヴィクターを冷静な眼で見ると腹筋が耐え切れん(笑)。

クォヴレーがここで出てきました。すげえチョイ役。絶対原作ファン以外には意味が分からない登場の仕方だし。
二号機は赤がこの世界観でのセオリーなのか、ブリットの新型機グルンガスト二号登場。存在すら抹消されたまさにバニシングトルーパーなヒュッケバインたんに黙祷を(泣)。
そしてクスハの豊満な裸体を舐めるようにじっくりたっぷり見てたに違いあるまいイングラムにどうか裁きの雷を(笑)。