いやあれはクロックアップバトルでいいでしょ(挨拶)。
私は、もう、たまらん。超科学の産物を魔術で機能強化して使用しかも珍しくネギ先生自慢げというこのくだり。
あー、自らの仕事を誇れる男は魅力的よー。この鬼のように地味な分野での天才がこんなところで効いてくるといういぶし銀な展開が私の心を無性に熱くするー。
夕映の説教、諦めた途端に聞けたわけですが(誰の台詞か忘れてたからコアラは本気で何事かと思った)。おそらくあれで終わりではあるまい、この子賢いから。エゴだ我侭だという水掛け論はこっちでも予想できるくらいなのだから、それを一段ひっくり返せる何かがあるはず。あるよね赤松先生。
ただ次回は楓VS龍宮パートあたりに視点転換だと思われる。

修羅場の構図が被った。

「俺がなりたいのはヒーローオタクじゃねえ
 ヒーローだ


感動した私はおかしいのでしょうか。