ビデオ借りに行く→家を出た途端に雨
ビデオ借りて店を出る→止んでる
見終わったので返しに行く→また雨
翌日、大学に行くためドアを開ける→横殴りの暴風とともに降りしきる雨


ストックのビニール傘が二本とも折れました。
寒いよう!寒いよう!絶対気温20℃切ってるよう!神様が僕に一生引き篭もってろって言ってるよう!


リベンジなんとか成功。やっぱりラジオは台本を用意するのでなく、お題を決めて即興で喋る方が良いのだな。ありがとうスティーブ。このネタを覚えていなかったらどうなっていたことやら。
にしても、ラジオって楽しいかもしれない。
完成品がどうなってくるか編集作業待ち。自分の録音した声を聞くのは昔は違和感があったが、何度もやっているうちに慣れてしまった。


なんか昔こんなことがあったのですがその後どうなったのかというと、まあ一切触れていないことから推察できるようにちっとも音沙汰無かったので「ああ、その場で口先だけ合わせて放置されたかな」と見切っていたのですが、今日サークル連中とメシ食いに行ったところそこの店員さんが件の横に居たカウンセラーの人で「メール送ったのに何故か返ってきてしまって連絡がつかなかったんですよ、ずっと気になってたんですけどどうなりました?」などと声をかけられる。
一年近く前にほんの一時間足らず顔を合わせただけの相手を良く識別できるものだ。中学高校と六年間共に過ごしたクラスメイトも場合によっては見分けられない私からすると驚異的な記憶力だ。
それでもクラスメイト側は百発百中で私を覚えているのだが。……ああ、つまりそういう存在なのか私は。
あまりの偶然に面白くなってしまってこうして日記に書く私でした。