• はじめの一歩

ドかっこいいボクシングアニメ。
ものの三話でどれだけ感涙したことか。熱い、渋い、前のめり!
日本テレビはいつもいいアニメ作るよなあ。

いつも通り。それ以上でもそれ以下でもない。
今日の5の2見た後だとちょっとヌルさ方向に向いてるベクトルが不満だけれども。もっと甘酸っぱさを!

  • まりあ†ホリック

中身が完全にヲタクなビアン巨娘(CV真田アサミ)が女子校で海産物責めに遭う話。
シャフトはこういう芸風はもう慣れたものですね。安心して継続できます。
efも好きだったんだけど。

思考エレベータ登ってチンコモチーフのコロニーになっちゃったルルーシュの話。
出力が上がって粒子の組成が変化した赤ビーム撃った後オーバーヒートとか、コロニーレーザー封じるためのネットフィルム被せられるとかの展開が出そうな気がしてならない今日この頃です。
あとイモちゃんとかウルとかのヴィークルナビたちが面白すぎる。基本的にロボの方がキャラ立ってる作品。

  • 鉄腕バーディDECODE02

幼馴染も出てきて今度はバーディ側の掘り下げかな?と思ったら。

仇は七人。いずれ劣らぬ凶悪無比の犯罪者たちを、一人また一人と血祭りに上げながら、孤高の医者は魔星地球の夜闇を駆け抜ける。

完全にバーディが喰われちゃってますが大丈夫なんでしょうか!(爆笑)

次は「ひぎぃ」か。
かつての最強パーティ結成とか再生ボスと再びの戦いとか、続編の楽しさをこれでもかと掻き立ててくれますね。
さらには新旧主人公激突フラグも立ててくれたわけだし。いやー面白いですよ。ウトゥです!

ドッペルゲンガーが題材の中二病話。まあガンガン系は大体中二病ですが。
ファンタジー系かと思えばバトルがガチンコの殴り合いだったり何故か誰もいない学校の廊下で教師が中二病的思想を垂れ流しながらマウントポジションとか見せられたりでちょっと引きました。
往生の悪い巻き込まれ型主人公その一。

絶対バイクより危険そうなのに免許がいらない謎ヴィークルをロングスカートで乗り回しては見えたの見えないのと視聴者を興奮させる危険人物のおはなし。
何でやる気満々で非常線を突破しちゃうんだよ!(笑)
ライドバックの操縦描写は群を抜くスピード感と高水準のCGなのでお勧め。何か今後学生運動になるとかならないとか。

原作未読な視聴者に優しくないつくりも甚だしい。一応五六巻まで読んだ私でも酷いなあと思うくらいなので初見だと本気で理解不能なのでは。
そも原作にハマりきれなかったので切る。

  • WhiteAlbum

何か時代背景が古過ぎて見る気になれず一話までしか消化していなかったり。そういえば原作も積んだままだった。

「なんでこのタイトルで弓道モノじゃないんだ」とか、「おっとり長女にツンデレな次女に不思議系な三女にロリな四女は15年も前に通過しているッッッッ」とかの感想はもうそこここで聞かれているんでしょうなあ。
もう帰れ!三女だけ置いて帰れ!

往生の悪い巻き込まれ型主人公その二。
説明口調が酷すぎるぞ京都アニメーション絵はいいんだけど。

ようやく崩し始めました。
みのりーん!みのり――――ん!!みっ、みっ、みゃぁあ゛あ゛ぁ゛ぁぁあ!!
なんかもう彼女の一挙手一投足が全て致死レベル。何あのOPEDでの一人だけ落ち着き無い歩き方可愛すぎ。
既に折り返しも通り越した今になって言うのもなんですがみんな!とらドラ凄いぜ!
み○りんにIevan polkka歌わせてみた【虎龍!】



さて全く関係ないですが「カブトボーグ」とやらをカオスフレア板で紹介されていましてな。ちょっと見てみたわけですが。
3分でわかる超展開!その名はカブトボーグ

  • 第1話にしていきなり決勝戦で勝利するという展開は「伝説の最終回」と称された。それ以降も従来のホビーアニメにはありえなかったシチュエーションが数多く存在する。
  • 重大な事態に陥った状態のまま本編が終了した場合は次回予告のナレーションで片付けてしまうという、他に見られない手法がとられたことがある(例えばメインキャラクターの勝治が死んでしまったり、世界が滅亡するというエピソードもあったが、その回での次回予告では「危機一髪で解決した」「奇跡的に復活」で済ませた)。しかし後半は重大な事態に陥って終了してもフォローは無く、次の回は何事も無かったかのように話が始まるなど、この手法は使われなくなった。
  • プロモーション対象であるはずのカブトボーグそのものに関する説明が、劇中では全くといって良いほどなされていない。そもそも、カブトボーグとは、尾部のチャージングタイヤを回すことによって内蔵しているフリーホイールに慣性力を「チャージ」して、それを動力として稼動するというシステムを持つ玩具である。劇中では、このシステムの説明すら満足にされない。バトルの方式においては、説明されないどころか「何の意味があるのかわからない、もしくは存在しない」ルールが次々と登場する。
  • 劇中ではカブトボーグ養殖・栽培しているシーンが登場するなど、玩具としての扱いすらされない場面が頻繁に描かれる。野生のカブトボーグも登場して、さらには天然カブトボーグの輸出を主力産業としている国が描かれるなど、「カブトボーグ」という存在の定義があいまいになっている。
  • カブトボーグの試合中に人が死ぬ、飛び散った破片で仮面が割れる、カブトボーグを突撃させて扉を破壊するなど、安全性が求められる玩具を用いた子供向けのホビーアニメでは到底許容できないシーンが平然と現れる。主要キャラクターの行動も、子供向けアニメに求められる倫理・規律を無視したようなものが多い。
  • この世界では、カブトボーグはボーグバトラー(ボーガー)の精神力で動いているように描かれており、手から離れていても自在に操作することができる。また、「負けた」と思うことでカブトボーグ自体も力を失なってしまう。よって、対戦中に相手を言い負かすことで決着をつけることが多い。

何 が 何 だ か 分 か ら な い
ツッコミどころが多すぎて拾いきれねえよ!
くそっ!何でこんな面白すぎるアニメを私は今まで知らなかったんだ!機会があったら絶対見なければ!