• S.A

「オケーイボース」

ゴッドゥーザ様本当男前な声出します(笑)。段々「これはこれで」に調教されていく自分が面映し。
今回は顔の作画が(ノ∀`)アチャーでしたが。

靖子にゃああああん!!
あなたってばマジ外道。あれだけフラグ立てておいてそんな……

  • RD潜脳調査室

メタルダイブがない話だというのにいつもより感動指数が高かった。
あのレビューは一人の活字中毒者として架空の物語を心底読みたいという気にさせられたし、ただ喋っているだけの場面の口の動きが無駄に細かいので妙に引き付けられ、そしてちょっとずつ違和感という形で蒔かれた伏線が最後の展望台で結実し明かされる真相――とここでボロ泣き。
浦島太郎はあのお話の後どんな気持ちだったのか。そんなことをまた考えさせられました。

近頃の私の傾向として、話があまりにも面白すぎると腰を落ち着けてしっかり視聴したくなるので「ながら見」が出来なくなって録画したまま溜まる、ということが頻発するようです。
ギアスくらいまで突き抜けちゃうとリアルタイムで見ちゃうんですが。
そんなわけで一話以来溜まってたこれを一気見。

「脊髄でモノを考える癖をどうにかしろ! 案件は脳まで持ってけ!」
「開口一番失礼千万なんですがっ!?」

案の定面白すぎるのであった。

古本屋で一巻だけ立ち読みしましたが、やっぱり一巻時点ではアニメ化で初めて面白くなったという第一印象は間違ってなかったみたいです。
絵と話の筋が上手くても動かし方や構成が微妙な作品ってあるからね。
ツバキ可愛いよツバキ。