■

初めての一次面接。
半分くらい落ちるつもりで行きましたが、人事の方々が結構好印象だったので本気で狙いに行ってもいいかなーと考え始めているこの頃。
直前に模擬面接シミュレータで一応練習はしましたが、面倒くさかったので基本的に自己PRとかは演劇で培ったアドリブ勝負。
二対二の集団面接だったので、相方が凄い勢いで用意してきた台詞をまくしたてている様子の引き立て役として十分な効果を発揮したものと思われます（笑）。準備不足が丸見えやー。
ただあまりの立て板に水っぷりに興味を引かれたので、終了後に相方とちょっと話してみたところ、私の評価が
「リラックスしすぎててびっくりしました」
とのこと。
うん、勝負度胸もあるし受かるつもりなかったからね（苦笑）。
しかも世間話中に実家の最寄り駅がやたらと近いことが判明。何という奇縁。