漫画的な台詞を舞台で吐くとシリアスであればあるほど大仰なギャグにしかならないという生きた見本を見てきました。
ボはボツネタのボ。完成していたのか。
まあ男子校出身者にナチュラルな女性が書けるわけも無いという統一見解で落ち着いたみたいなので可哀想だから追求しないでおいてあげることに。
でも上手い奴はそんな舞台でも恐ろしく上手い。凄い。


ピッチャーでカシスソーダをあおった飲み会の記憶は曖昧なのですが、二次会のカラオケがやたら楽しかったのは覚えている。
ハレ晴れユカイが振り付きで飛び出したりとか、男声と女声を完璧に使い分けて歌い切る人がいたりとか。もうちょっと延長したかったなぁ。


そんな打ち上げから生き返って親族年越しに参加するために実家に到着しました。一家団欒で見るすべらない話うめぇww明日あたりさらに親の実家へと。
録画してある劇場版ハガレンとか色々な最終回とか見る間もなかった。ましてや冬コミにおいてをや。
ううん、一年の振り返りとかする暇があるのか。ネット接続が異常に限定されるよ。




日記ネタの大掃除。

  • 新劇場版ヱヴァのラミエルの変形って、そういえば新井素子の「星に行く船」のラストで似たようなコンセプトの宇宙人が出てた
  • 声オタ暦が長いのに何故か未だに生天目仁美さんの声だけ聞き分けられない
  • プリキュアのメッセージ性が強すぎるのは見てて鼻につくような気がするけれど、本来の対象年齢層を考えるとむしろこれくらいの方がいいのか
  • 普通の文学作品はラノベに比べると下地の説明が丁寧すぎて(それこそ「朝起きて服を着替えて歯を磨いて朝食にトーストを食べて」とか書く)中々盛り上がるところまで話が進まない