齢20を過ぎてハゼ釣りの楽しさに目覚める都会っ子な私。君ら学習能力無さすぎです。無人島に流れ着いても釣り針とテグスさえあれば君らを食って生きて行ける。餌はそこらの岩に引っ付いているのをぶち割った貝。


あと漫画家の称号を捨て去った男が今更帰って来ようとしているとかなんとか。