,. -‐'''''''''''''''""¨¨¨ヽ
           (.___,,,,,,,,........ -ァァフ|
            |i i |     }! }} //|
           |l、 {    j} /,,ィ//|   あ…ありのまま 今 起こった事をはなすにょろ!
          i|: !ヾ、_____ノ/ u {:}/|
         //, '/u     ヽハ  、 ヽ    にょらにょろにょれにょろりん
         〃 {_{\    /リ| l │ i|
         レ!小l●   u ● 从 |、i|   な…何を言っているのか わかないかも!と思うけど
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│   わたしも何がおきたのかわからなかったにょろ!
        /⌒ヽ__|ヘ u ゝ._)  j /⌒i !    だいどころのといれとかほんたくだとか
      \ /:::::| l>,、 __, イァ/  /│   そんなチャチなもんじゃあ 断じてなかったにょろ!
.        /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |  めがっさ恐ろしいものの片鱗を味わったにょろ!
       `ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |

よし明日CD買ってくる。

君に会う前の自分を忘れたみたいに 君がいた頃の記憶を忘れられたなら どんなにいいだろう
数え切れない星屑の中 どこかできっと見守ってくれてる光を 僕らは今もここで探してる




呼吸とおんなじ数だけ泣いたその後に 待ち受けてたのはこの先永遠に続く君なしの世界
百年経っても癒えない傷と言えない言葉 それだけを道しるべにして 僕らは今もここで生きている

今はただ喪った痛みだけが、あの人がそこにいてくれた証。
ご冥福をお祈りします。



やったこともないのにアイマス熱は高まるばかり。