やっぱり酔っ払った時に文章書くもんじゃねえな。
「私は自分の愚かさと無様さを分かっている程度には賢いですよ」という自己陶酔と自己弁護丸出しで見苦しいったらねえわ。死ね、昨日の私よ光速を超えることによりタイムパラドックスを超越して死ね。
とりあえず酔いが覚めての結論は「保留」でした。無様で良いや、それが人生だ。


結局今日は朝に解散してから再び水族館に行って、イルカショーだのアシカショーだの微動だにしない皇帝ペンギン(お前ら自分がサービス業をしているということを自覚しろ)だのを堪能して帰ってきたところ、粘りすぎて茨城まで帰り着くことが大変そうになったので、帰り道の途中にある神奈川の実家に漂着。
二日酔い解除の体力消耗と下田観光で歩き回りすぎたので眠くてしょうがないため寝ますオヤスミ。