……( ̄ー ̄)ニヤリ
ペルソナ3フェスでの二週目とかに備える意味でもちょっとまとめなど。
序盤の進め方としては、同一ペルソナは二つ所持できないので、ダンジョンで手に入るペルソナは頻繁に合体させて未所持のペルソナにしていった方が無駄が少ないということと、新しい階層に入れるようになると飛躍的に獲得経験値が増加するのでレベル上げは次の階層に入ってからの方が効率が良いということか。
ワンモアプレスバトルを制するために「火氷雷風」全ての属性攻撃を使えるようにしておくと(SP消費は激しいが)向かうところ敵無し。大抵は同じシャドウが徒党を組んでくるのでマハ系で統一した方がコストパフォーマンスは良い。
依頼とか小遣い稼ぎとかでレアシャドウを狩るときには死角である後ろからそーっと近づいてぶん殴ること。後ろを向くまでとにかく待つ。弓矢で狙撃しようとしても、射程範囲に近づいた段階で気付かれる。
コミュは当人の出現曜日を把握しておかないと並行育成はかなり難しいのだが、親交を深めることで派生するコミュもあるのでとりあえず八方美人を貫いてから好みのタイプを選んでいくと吉。試験前と学校が休みの時は生徒関連のコミュはコンタクト出来ないため、普段は幼児とか古本屋はある程度無視する方針で。どうせこいつらとは夏休みにイヤというほど遊べる。実は日曜日はネトゲよりデートに回した方が効率が良い。
夜遊びする方が男は上がる。寝る前にはちゃんと予習復習。それでも足りなきゃ放課後に神頼み。だるい時にはトイレに行きましょう。それでもダメなら早めに寝ましょう。体調が悪いと勉強は進みません。


とりあえず努力はしてみたのだが、打倒隠しボスプランは「属性防御が『耐性』止まりの奴を『ハイグロウ』付けてモナドでレベル上げ」と「ミックスレイドで絶対防御持ちと究極攻撃持ちペアを連れて行く」くらいまでしか思いつかなかった。

シャイニングフィンガーキタコレ。
空中ブラストキャリバーが緋凰絶炎衝だったり、蒼破刃も習得したり、スタンが相当に芸達者になっている。
特にシャイニングフィンガーは斬が効かない敵が多い中で習得した打撃属性技だったので相当に役立った。
さーて、次は何を覚えるのかなー。


現在ハイデルベルグへ潜入前。つまるところ第一部終了直前。
女同士のお風呂イベントとデート尾行カットに血の涙を流す。
「僕はお前みたいに……」の台詞が天丼になったら泣く。容赦なく。
サブキャラたちの空気具合が随分と改善されていてビックリだ。コングマンとかジョニーの攻撃属性が参戦時期の敵の弱点だったりするからむしろパーティに入れておかないと苦労するまでになっている。
ティベリウスもスタン操作で戦っていた時はやたら苦労したのだが、ジョニーを操作することにすると「音撃」が弱点なので防御をあっさり崩せてマリー及びスタンでタコ殴りにしてもらえば楽勝出来るという。
というか戦闘レベル「ハード」だと雑魚戦でも割りと頻繁にその後彼らの行方を知るものは誰も居なくなるという罠。
マヒとか熱毒とかが容易に致命傷になりえるし、敵の攻撃タイミングが的確過ぎて考えなしに突っ込んでいって大振りするとあっさり連携攻撃を喰らってアゴを上に向けて吹っ飛ぶことになる。防御して敵の隙を誘ってからでないとマトモにチェインが決まらない。
ボス戦もバティスタ戦においては未だかつて全シリーズ通して使ったことの無いエリクシールをふんだんに使うことに。「八連続の爪引っ掻き→ジャンプからの衝撃波→目からビーム」コンボのあまりの強さに何度もノーマルに戻そうかと悩んだものの、ハードでボスを倒すとデバイスポイントにボーナスが来るので知略と粘りの限りを尽くして撃破。
これはいい。この鉄火場の雰囲気、久しく感じておらんかったわ。
例えセーブポイントを出て一歩目で遭遇した敵に挟み撃ちにされて容赦なく殺戮され怒りのあまりコントローラをぶん投げつつ絶叫して隣の住人に怒られることが日常になったとしても、俺はこの難易度から降りない。

  • 大神

廉価版デテール。
やばいふらふらと買ってしまいそう。