かつて参加し頓挫したオンセキャンペーンも学園モノだったんで羨ましいなあと思いつつ読んでいた。
まさかあの設定にそんな記述があったなんて。読み逃していたわ。
しかし小暮さん、いつの間にかお局様的ポジションに……(笑)。


「我が名は――――」


くそっ、格好いい。なんて格好いいシチュエーションを作りやがるんだダイスの神様め!
リプレイ読んでて笑い泣き以外で泣いたの初めてな気がするぞチクショウが!


本気で一巻での冗談を実現させて欲しいと思った。