原作を知らないからそんなところでくっつくとは予想だにしなかったわ!

下からでっかい目玉でなめる様に見つめてこないで。エヴァっぽいから。
ラスト。鳥肌、しばらく引かず。終わるのが惜しいなぁ……

水の民の都を思い出すなあ。
今回はアレ、戦争中なのに祭りやってる暇があるのか、出れなくなったの主役一人だけなのになんで芝居乗っ取っちゃってんの、そしてヴァルは流石に無いだろうと突っ込みどころ満載。
一転してヒーローショーになっても動じない観客がステキだ。
恋する魔法使いもダブルミーニングだったのか。りんご健気で良いのう。

  • Gyu!

やっぱりマイナス100点は即死圏内だったか……(笑)
もはやとり憑く相手を選んでいない蝶々が俺の中でクオリティダウンだー。

ここに来て最初からの目標が目前にすえられたからか、微妙にヘタレたダイヤが惜しい。だが二度目のフェイスオープンからもぉ。
「グッドラック……!」
ディィィィックゥゥゥッ!!
そっちの息子かよッ!確かに死にフラグは色々立っていた!ハイパーキルジャガー辺りは末期の輝きだったか!
否応ナシに盛り上がってるんだから占いもうちょっと空気読め!(笑)

小山は小山でもーッ!!(笑)
「もうね、僕の味方なんかいませんよ!!」「ちょっと私にも喋らせてくださいよー!」
OPでボフーと吹いた。本当にいないでやんのりきちゃん。
「ちょっと長いからフルーツ喰ってました」
というわけで初登場でいきなり美味し過ぎる小山剛士さん。放送規制かかりまくりだぞ酷いなオイ(大爆笑)。
「これオンエアになったら絶対suaraちゃんの曲かかってばっかりだと思いますよ……」
常日頃りきちゃんを押しまくりで流されまくりな分、夢想花を歌って必死にシモネタを食い止める押されっぱなしのゆずちゃんが新鮮だ(笑)。本人がいないところでささいなことで喜んだりと恋する乙女オーラ出してて可愛いなあ。
毛色が違いすぎるけれども今回メチャ面白い。りきちゃんがいないのが悔やまれる(笑)。