茨城では放送しているところがないんですが。

宮崎アニメを久しぶりに見た気がする。
ハウル木村拓哉ということで話題になった作品でもあるのだが、実際に聞いてみると特に違和感ないし下手でもない。ただ驚いて叫ぶあたりとかって人間誰しも素に戻るのか、完全にキムタクまんまだったことがあったけど(笑)。
老婆にされたソフィーの落ち着きっぷりと老人言葉の堂に入りっぷりにワラタ。おかげで素の年齢の時の方が違和感を覚える。
後半辺りから何が起きたのかさっぱり分からなくなってきたのだが、考察サイトを見たら腑に落ちた。


「僕はもう十分逃げた。今度は護らないと」


いいよな。護るべきものがあるっていうのは。問題はあの弟子が女の子かどうかということだ(コラ)。


参考リンク
http://www.geocities.jp/shinuma_de_cinema/eiga_box/netabare/hauru_1.html
http://www.geocities.jp/shinuma_de_cinema/eiga_box/netabare/hauru_2.html
http://www.saturn.dti.ne.jp/%7Ewooser/re.html:最下段