予想していたスパイエピソードではなかった。まさか父さんの手がかりがちゃんとあるとは。
あと占い、公共の電波でツンデレとかゆーな。

アネモネがデレてデレてデレ倒すッ!!やったなドミニク!
大破したニルヴァーシュとジ・エンド。合体か?合体するのか?

ラカン生きてールッ(巻き舌で)
いやあ、ネームドキャラにほぼ全員スポットが当たっているというのが物凄い。フェルミ特攻とか師匠撃墜とかコト姉空中陵辱(あのエロさは流石だ)とかミィ地上でバラバラとかの中盤の大苦戦から、裏主人公ザイリンの獅子奮迅、ガラガのデッドリーコングのギミックフル活用、そして良いとこもってったラカンとかの大逆転劇。ハラハラのさせかたとカタルシスへの昇華の手順がスピード感もあって非常に爽快。
ルージもついに明かされたエヴォルトの秘密で主人公特権「奇跡の復活」。すっかり忘れていた「ゾイド適性皆無」ネタを挿入したところでルージと共に落涙。
エンディングは再生能力を利用してジェネレータを修復したということか。


とにかく燃えまくる最終回でした。もうちょっと余韻は欲しかったとも思うけど。

案の定みんなの祈りが力に変わる、そんな展開だったのは予測済みなわけですが、何が驚いたって大臣がちゃんと生きてたことよ。
プーモ関連のボロ泣き場面は力が入りすぎで何だか興奮した。(オイ)
あとカップルはやっぱりそっちになるのですか。


続編Gyu!は既存メンバーもちゃんといるらしくて安心安心。なんかロリ度が妙に増してない?