CLANNADが終わって放心状態のまま歩いていたらちゃぶ台においてあったティーポットを蹴り飛ばす。ぶちまけられる中に入っていたレモンティーが向かう先はA4サイズの本棚、そうアレ気なアレやTRPGのルールブックたちの住処である。
嗚呼手狭な我が部屋を許してくれ本たちよ。
幸いにも損害は軽微だった(読めなくなったり破れたりはしてない、しわしわになったのが何冊かあるだけ)が精神的ダメージは大きい。なにもかも変わらずには居られないんですがそれでも好きで居られますか?あうあう。
まあ、思い出の染みだと思えばいつのまにか気にならなくなっているだろうさ。