別に更新頻度が落ちたのは黒歴史晒しがイヤになったからばっかりじゃないよ!
あー、こうしてみると一番最初の「地底から突然出現」が無類の良作に思えてくるから怖い。


第一章 続き




「……そんなに楽しかった?那須きのこ文体真似るの?」って当時の自分の頭を撫でてやりたいですね。その後心臓が止まるまでギアス使わせますけど。
このワケのわからない理由で突発的にシリアスバトルが生じるあたり非常に高度なギャグなんじゃないかと思わされますが、勿論そんな事はなかったぜ!
劇中の小道具はアレです、当時家に麻薬患者とかトゥルー家族が見るような色彩のゾウのでかい貯金箱があったんです。それを題材にした脚本を演劇部でどうにか書こうとして挫折して勿体無いから会話を流用したんです確か。変造ウォンとか懐かしいね!
ああ、下手に全部読もうとすると目が潰れるんで気をつけて。


さあ、次でもう思いついたシーン同士の間を埋めるだけの文章を書く気力が無くなって伏線を撒き散らかした挙句に死蔵された部分になるよ!
誰か一人でもついてきてる人いるのかな!いない事を切に願うよ!