二度目。
最初に見たDVDが不完全版だったのか、覚えの無いシーンがいくつかあった気がします。「彼らは未成年なの?」のあたりとか、こっちの言語を翻訳しているらしき描写とか。
舞台設定を知った上で感情移入視点をプレデター側にすると結構面白い。

「え、何で隔壁降りて来てんの!?」
「オイ!まだプラズマキャノン取ってねーぞ!」
「どーすんだよマジやべーよ!」
「あー!現住生物がキャノン持って逃げやがったー!!『地表に出る』とか言ってっぞ!」
「ちょwwww試験終了のお知らせwwww」

プレデター視点でもホラーなのは変わらないというのがエイリアンマジ怖い。


つーか三人目のプレデターと女(名前覚えてないw)キャッキャウフフムーチョムーチョしすぎです。なんだこの異文化コミュニケーション。
エイリアンの死体つついて隠し顎飛び出させて驚かせて喜んだり、マスク外した顔で威嚇して驚かせて喜んだり、小学校低学年男子かこの子は。