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とりあえず生還。日曜深夜までは意外とキツかった、一限無くて良かったよ。
私事っぽいのでとりあえず隠す。
しかし何か今回のセッションが上手いこと歯車が噛み合っていないような気がしたのは何故かといえば、スルーしてしまった呼びかけの多さと、スルーされてしまった呼びかけの多さのためではなかろうか。
現実のコミュニケーションだって同じことだが、特に顔が見えないチャットでは声を上げなければ存在を証明できず、それにいらえが無ければ関連性の中に存在を認めてもらえたことにはならない。
回線オチと体調不良オチが主な原因だったのでこればかりはこっちが頑張ってどうにかなるもんじゃないが、とりあえず控えめに反応待ちをして勢いを落とすよりは「ちょ、おま、おちけつ」と言われるくらい呼びかけ続けて話を引っ張っていった方が面白くなるのかも知れない。
問題は私が話し始めると本筋と関係ない方向に話題が飛んでいくことだ（笑）。
で、あまり内輪ネタに走らないように相棒との掛け合いを気持ち抑え目にしようと心がけていたら、何と自PC以外の残り三人が全員昔馴染み設定だったせいで旧交を温めあっていられると逆にこっちが一人蚊帳の外（笑）。情報整理に参加しようにも自PCはのーみそがちょっぴいので難解な事件にお手上げ状態で話に絡めずNPCと蕎麦を手繰る。うおお予想外だ！後半で挽回してやるぅ！
何しろ事前に用意した演出を使う場面まで話が進まなかったしな。
