「マルドゥック・スクランブル」製作中止のお詫び
( ゚д゚)
(゚д゚)
;y=ー(゚д゚)・∵. ターン
閣下のバロットが……

満と薫の復活後の日常回が戦闘描写が美事過ぎて吹いた。
ついでにこいつらも新番組に先行してプリキュアに変身させちゃえばいいのに。

ましてやデンドロビウムをや!

名言だ。
にしても前回の話、メチャメチャ身につまされたんですが。(同士

怖いからさ

二度と手にはいらなかったらどうしよう

どこか行方不明になったらどうしよう

汚れてしまったらどうしよう

組み立てるときに失敗したらどうしよう

 

不安をなくして安心感がほしいために、無闇にコレクションを増やしているのさ。

今更エヴァパロでそんなことを言われたらもう否定できないじゃないか。
あそこまで酷くは無いけど。


東京氷河期は特に面白くなかった。

妹可愛いなぁ。

白雪を一撃必殺の偽母強ぇー!(笑)気持ちを汲んでそのまま草太を行かせる赤ずきんも強い子で感動しましたよ。オチがどこぞのアクマイト光線だったのはまあ納得だ。
そして赤ずきんがちっとも赤くないOPに変わった白雪幼女化の回。何事も無かったかのようにそのまんま旅を続けていいのか君ら。そして言及されるまで白雪が結界を張っていたことをすっかり忘れてた。
明日白雪洗脳。こんなに目立つと年明けあたりに死ぬぞお前(笑)。

最終回を迎えてた。原作知らないから楽しめたけど、既読組はどうだったのかしら。
オタクに現実を見せ付ける救いの無い話、というより現実でもどうにかやり過ごして生きていけ、みたいな。
身につまされる良い話でしたよ(苦笑)。
評価A、ってところか。

四話を補完出来ました。本当ありがとう。
確かに仰る通り見逃しても話がほとんど進んでいない回だった。どこまでも地味な作品だわ。


「強くなれ」と言われて腕立てを始めたり通販番組に嵌ったりする四人が可愛い。
ハンバーガー屋の親父とクレアのツンデレ会話は確かに堪らん。
そしてベタ惚れポーラさんは唐突過ぎて逆に怖いです。ストーカーされないか心配です。
んで、エミリオだのルークだのが前面に出て絡むようになってきたかと思ったら何やら少女マンガ的展開になっているエルヴェとケイト。他の二人もそれなりにラブ臭が。
唯一それっぽい相手が居ない上に戦闘においても唯一縮こまって震えるだけのローズが愛おしい。

「だから茂吉って誰だよ!?」


「何か理科の学習みたいな感じでごまかしてくれるだろ!!」


「サラサラヘアーだ!!」

何かここの所キレがいいな。ゴールデンから外されてリミッターが解除されたのか。
サラサラ銀さんはブリーチの破面キャラに居たような。

  • Gyu!

ビビンがツンデレってきました。遠からず転ぶでしょうね。
トーマは帰ってきたかと思ったら飛ばしまくりだ(笑)。完全に方向性を固定したな。
何でもいいけどお茶会やるときくらいミルロをハブるなよ。


川元まりこ氏が作画監督の時の絵が好き。

夕映オンステージ。こやつが動き回るだけでもう胸がキュンキュンします。
最後の仮契約がちょいとサクッと行き過ぎたので、もうちょっと土壇場で高速思考での逡巡とか見たかった気も。


っていきなり増えすぎた――――!?wwww

  • ちょこっとシスター

クリスマスに始まった物語がクリスマスに幕を下ろす。綺麗綺麗。
何気ない日常で結んだ絆を再確認しながら、それでも日常は続いていくのです、なんて。
クロが出てきたときは泣くかと思ったとも。
問題は何故おっちゃんまでねこにゃんダンスをマスターしてるのかだ。


評価A。予想以上に良かったわい。

新ドラをあまり見ていないからゴゼンさまトークで笑わずに済んだ(笑)。
決戦前のブラボーのテスト、去年の夏休み回想ネタ、パピヨンの雑魚殺し、大浜の肩に鉛筆などがカット。後ろ二つは残虐描写だから分かるにしても、最初のは結構重要だと思うんだが。純粋に時間が無かったのか?
しかしキメポーズを拒むとっこさんは異常なほど可愛いなあ。股間をモゾモゾさせたり黒目が三つに分裂してグルグル回ってるパピヨンは異常でイイなあ。

「分かるさ」
「あのアホ面が見えなくったって」
「一発で分かる」


『戦っているのは俺たちの友達、俺たちみんなの、味方だ!!』

案の定号泣。直前の日常との触れ合いからオーバーラップする友との絆。ラストの逆光の一枚絵まで泣き通し。
戦闘シーンにおいて原作準拠のカットがあまり見られなかったのが残念だった。


これで次回五巻を終了させるかそこらまで。結構26回なら間に合いそうなペースで何よりだ。

次回でラト坊がメガネ外すってさー(最早ストーリー展開に何の希望も見出せなくなってきたらしい)