サンタさんが一足早くプレゼントくれたよー!

裏表紙は鋼鉄の七人のシルエット。現在トビアのみ。順次増えていくと思われる……ってコミックスで二巻くらいだって言ってなかったっけ(笑)。
レコードブレイカーや、意外にも今まで無かったフリントの設定資料がまた良い。良いよ。実はウモン爺さんがエドガーと接触していたというエピソードが追加。やたら登場人物をクロスさせたがるよな長谷川裕一先生。そういうの大好きです。
ジョニー・ライデンのフルバレットザクは未収録。ちぇ。


むう、やはりコミックス一巻ではアニメ版ほどには密度あるドラマを描ききれなかったか。


DEATH NOTE (13) (ジャンプ・コミックス)

DEATH NOTE (13) (ジャンプ・コミックス)

主に読み切り版デスノート目当て。次にどっちがニアでどっちがメロだったか知りたかった。
あのロジカルな展開のほとんどをアドリブで乗り切っていたというのはドラゴンボールフリーザ編並みに凄いと思う。
関係ないけど大場つぐみ版のネームが本当にまんまラッキーマンっぽくて吹いた。


二巻が出るまでやたら長かった……!
ああ、もう。とにかくハートフルですな。個人的にはナズナの話が展開的にも戦士としてのキャラ立て的にもツボに来た。


鉄のラインバレル 0 (チャンピオンREDコミックス)

鉄のラインバレル 0 (チャンピオンREDコミックス)

鉄のラインバレル 5 (チャンピオンREDコミックス)

鉄のラインバレル 5 (チャンピオンREDコミックス)

School Rumble(15) (講談社コミックス)

School Rumble(15) (講談社コミックス)

絶対可憐チルドレン (7) (少年サンデーコミックス)

絶対可憐チルドレン (7) (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! 9 (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! 9 (少年サンデーコミックス)

バンテスおじさーん!wwwwチクショウ結局小物かッ!
もう当然のように生きてる九大天王が素晴らしい。
そしてついに見開きを使って登場、衝撃のアルベルト。
あまりの濃ゆさにあのページを見た記憶が曖昧になってます。

ちょ、ここは左腕を落とすための場面じゃなかったのかよ!!
藤木源之助の負ける気が全然しないです。

日常会話がナチュラルに性的な話題を取り扱ってていいなあこういう家族。混ぜてください。