24話。一人前の証は……か。こういうのにめっぽう弱いんですね。
25話。前回返信が無いからなんか悲しいことになったのかとハラハラした。
冬服。黒ストフェチの方がまた清玄泣きしそうな気がする(笑)こういう文化祭準備期間の話にも弱いー。ぷいにゅーダンスは参加者増えるとは思わなかった。くそう可愛い。締めのアレは少し気の利いた客は必ずやってくれるもんだが、実際受け取り手側になると泣くね。
アルくんと藍華ちゃんはもう結婚しちゃえばいいのに。

24話。確かに京都に行ってる暇は無いからオリジナル展開にはなるだろうが、そうすっと途端にクオリティ地味に低くなるなぁー。
25話。前言撤回。ハラショー!ハラショー!ッァー播磨的には上手く行っているのに八雲的には切ないよ!どうしてくれよう!
そんなわけで原作でプッシュされている分スルー気味な沢近さんに黙祷。どうなる次回!

11話。原作既読組から見ると許せないほどのダイジェスト版だったらしいし、未読組にもすっ飛ばしすぎなハイスピードに感じられた。
12話。ツンデレ発動。スパロボ的に言うと効力は野生化と同じ感じ(気力130以上で発動して最終ダメージ1.5倍とかそんなん)にプラスして防御ガタオチ。
漏れ聞こえていたゼロ戦ってこういうことか。そして竜の血はガソリン。ガンダールヴがあれば乗りこなせると。便利だなおい。伏線が一点に収束していくのはいつ見ても気持ちがいいものだわ。
そして次回。重なった機会。王道にも程がある!最早この先の展開など目をつぶっていても分かるというものだが、それをどう見せるかが最大の腕の見せ所!さりげに期待してますよー!

らじお11回。
ちょwwww何この女子校トークwwww
「もーホントぷりんとしてますよー!」「ちょっと柚ねぇー!?」
「ほんとに何てったってr」 (キン!キン!キン!箱根のみなさーん!うたわれるものですよー!!)
放送規制がパワーアップしてるーッ!!(笑)


そしてりきちゃんを陥落するためにツンデレを学ぶゆずちゃんであったが、惜しいことにツン部分がヤンキー。
そ、それじゃ駄目だぁ……


参考リンク。
らじお人物関係相関図
内容の充実度が半端じゃねえウィキペディア


本編。
ラストバトルで屁理屈こねさせたいなら池田秀一!(笑)
アイスマン関連がいまひとつ分かりにくいままなのが惜しい。あれはきっちり説明しなければムツミの立ち位置がはっきりしないじゃないか。


「私の、名は……!」
この辺で絶頂。これで原作未プレイ者もEDの壁画風背景の意味が分かったでしょう。
次回予告見る限りどうやら地下ではなく地上でド突き合うつもりのようですね。完全に最終回は怪獣映画だ。

  • Gyu!

すでにやることなすことさっぱり通用しなくて半分お約束ギャグ要因に成り下がった蝶々。
エリザベータ射出て。
お笑いにすっかり染まったアルテッサ。君はもうその方向性で行くのだね(ホロリ)。
なんにせよプーモのサポートが万能すぎるということが良く分かった。すっかり自分ひとりの手柄みたいな顔するレインが流石に酷いと思ったのでちゃんとフォローが入って安心したよ。

近頃スパロボに出演している時もあるロボアニメがGyaoで全四話を10/17まで放送中。見れ。(主に自分用メモ)