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- REC
三話まで。
デレツン?
突然現れた幼馴染がフラグ立ててフラグ立ててフラグ立ててイベント起こして軽薄男を横からかっさらいました。一話で恋愛話サイド終了。オイコラ残された不思議少女どうすんだ!(爆笑)
「幼い頃のプロポーズ」「恋敵へのアタックに手助け」「馬鹿みたい、あたし……」「女友達の問い詰め」をわずか一話でやってしまうとは。あまりのことに笑うことも出来ず唖然呆然ですよ。
しかし軽薄男も所々で普通にカッコいいなあ。
「夜寂しいとき、この花見たらこのバカを思い出してくれよ。
涙なんか流すの、馬鹿らしくなるからさ」
「俺、花火する相手……間違ってたかな」
うん決めた、青の章だけは何が何でも買おう(笑)。特にあの痛々しくガタイの良いセーラームーンを動かしてみたい。